春日部イオンイベント「まちのおしごと体験2026」にかんな削り体験で出展

10月3日(土)・4日(日)の2日間、イオンモール春日部で開催された「まちのおしごと体験」に弊社リソーケンセツも出展いたしました。
このイベントはイオンモールと春日部市PTA連合会が主催し、行政や地域企業などが連携して開催されたイベントです。

子どもたちがさまざまな仕事に触れながら、「働くこと」や「ものづくりの楽しさ」を体験できる機会として、会場にはたくさんの親子連れが訪れていました。
また、弊社で家を建ててくださったOB様も会場まで足を運んでくださいました。
久しぶりにお会いできたことはもちろん、家づくりを終えた後もこうして地域のイベントでお会いできることを、私たちも嬉しく思います。
会場では、東武トップツアーズによるツアーガイド体験、ヤマト運輸による集荷・配達体験、春日部警察署による警察のおしごと体験、春日部市役所によるカルタで学ぶSDGs×まちをつくるお仕事、春日部伝統工芸である押絵羽子板体験など、さまざまな催しが用意されました。
館内の店舗でも、アパレルショップでの接客・コーディネート体験、スマートフォン修理、ランドセルの品出し・レジなど、幅広い仕事を体験できる企画が行われました。
リソーケンセツは「大工の仕事」を体験!
弊社は工務店ならではの「木」と「大工の仕事」を身近に感じてもらえるよう、4つの体験・展示をご用意しました。
- 大工さんと一緒に楽しむ「かんな削り体験」
- かんなくずを使った「かんなボール」づくり
- 無垢材の端材の無料配布
- 木や鉋に関する資料展示
大工さんと一緒に「かんな削り」に挑戦!
今回、特に多くの方に楽しんでいただいたのが、かんな削り体験です。
自社大工がそばでサポートしながら、木の香りや手触りを楽しんでいただきました。

かんなを触るのが初めてというお子様も多く、最初は少し緊張した様子でしたが、大工さんから持ち方や動かし方を教わり、薄くきれいに削れるようになると、嬉しそうな笑顔を見せてくれました。
お子様が体験している様子を見て、「私もやっていいですか?」とお父さんやお母さんが挑戦する場面も。
子どもから大人まで、幅広い年代の方にかんな削りを体験していただくことができました。
かんな屑を活かす「かんなボール」づくり

かんな削りで生まれる薄い木の削りくずを活用して、「かんなボール」づくりも行いました。
かんなボールは天然の木が持つ香りを活かせるエコなインテリア雑貨です。
薄く削られた木を少しずつ割いていき、最後に丸く整えると、ふんわりとした木のボールが完成します。

香りを楽しみながら、小さなお子様も夢中になって制作していました。
かんな削りと合わせて、木を無駄なく楽しむ体験にもなりました。

無垢材の端材をプレゼント

家づくりでは、木材を加工する過程でさまざまな端材が生まれます。
今回は、その中から無垢材の端材をお配りしました。
「工作に使いたい」と持ち帰るお子様や、「木の香りがとてもいいですね」と手に取ってくださる保護者の方も多く、無垢材の香りや質感を身近に感じていただく機会となりました。
小さな木材も、アイデア次第で工作やインテリアなど、さまざまな用途に活用できます。
資料の展示
「かんな仕上げ」と「ペーパー仕上げ」の違いを体験
家づくりに使われる木材の仕上げについても、実際に触って違いを比べていただける展示を用意しました。
「かんなで仕上げた板」と「紙やすりで仕上げた板」を並べ、表面の手触りや見た目の違いを体験していただきました。
かんな仕上げの板は、表面が非常になめらかで、光を反射するほどの美しい仕上がり。
実際に触っていただくと、「全然違う!」と驚かれる方も多く、普段何気なく触れている木にも、仕上げ方によって違いが生まれることを感じていただけたようです。
大工さん手作りの「安全なかんなレプリカ」
小さなお子様にも、かんなの形や持ち方を知ってもらえるよう、安全なかんなのレプリカも用意しました。
レプリカは本物のかんなの台を使用し、刃の部分を大工さんが木で手作りしたものです。
木製の刃は取り外すこともでき、本物のかんなの構造を知ってもらいながら、安全に触れられるよう工夫しています。

まずレプリカを手に取って持ち方を確認してから、実際のかんな削りに挑戦するお子様もいました。
「かんなってこんな形をしているんだね」と、道具そのものに興味を持っていただくきっかけにもなりました。
「かんなは今でも使うんですか?」という質問も
会場では保護者の方から「今はかんなを使うことはあまりないですよね?」というご質問もありました。
無垢材のテーブルづくりなど、木の表面をきれいに仕上げる場面でかんなは現役で活躍しています。
無垢材を扱う家づくりの中では今も大切な道具の一つです。
地域の子どもたちに「ものづくりの楽しさ」を
2日間を通して、たくさんの親子連れの皆さまにリソーケンセツのブースへお立ち寄りいただきました。
体験しているお子様の様子を見ながら、通りがかりの方から
「こんな体験できないですよね。子どもも喜ぶし、良い取り組みで素晴らしいですね」
と声をかけていただく場面もありました。
普段の生活では、実際にかんなを手に取って木を削る機会はなかなかありません。木の香りを感じ、自分の手で削り、木の手触りを確かめる。そんな体験を通して、子どもたちに木やものづくりの楽しさを感じてもらえたことを、私たちも嬉しく思います。
今回の「まちのおしごと体験」では、さまざまな仕事に触れる機会が用意されていました。私たちも工務店として、大工の仕事や木の魅力を実際に体験していただくことで、家づくりの仕事を少しでも身近に感じてもらえたらと考えています。
子どもたちが「ものをつくる仕事って楽しそう」「大工さんってかっこいい」と感じたり、将来の仕事や夢について考えたりするきっかけの一つになれば幸いです。
リソーケンセツはこれからも、地域に根ざした工務店として、家づくりを通じた地元とのつながりを大切にしながら、子どもたちがものづくりに触れられる機会にも積極的に参加してまいります。
イベントの様子はSNSでもご紹介しております。
次回は春日部商工まつりに参加します!
10月17日(土)・18日(日)には、ウイングハットで開催される「春日部商工まつり」に参加します。
春日部商工まつりでは、市内の特産品の展示・販売をはじめ、地元飲食店のブースやバザー、子どもたちによるダンスやショーなど、さまざまな催しが行われます。
毎年多くの方が訪れる、春日部の秋を代表するイベントです。
リソーケンセツのブースでも、今回好評だった「かんな削り体験」を行う予定です。
大工さんと一緒に、木を削る楽しさやヒノキの香りを体験してみませんか?
お近くにお越しの際は、ぜひお気軽にお立ち寄りください!
![]() |
![]() |


