こんにちは!
この春、埼玉県春日部市、茨城県坂東市、千葉県市川市・野田市、計4カ所にて地鎮祭(じちんさい)を執り行いました。
お施主様にとって、家づくりの第一歩となる大切な日。
これから始まる工事の安全、そしてご家族が末永く幸せに暮らせる住まいとなるよう、土地の神様へご挨拶と祈願を行いました。
家づくりは、完成して終わりではなく、その先何十年とご家族の暮らしを支えていくものです。
私たちの無添加無垢の家づくりは、目に見える素材だけでなく、「住まうご家族の健康と心地よい暮らしを支えること」を何より大切にしています。
だからこそ、家づくりの始まりとなるこの節目も、お施主様とともに大切に迎えています。

そもそも地鎮祭とは?
地鎮祭とは、建物を建築する土地の神様へご挨拶をし、土地を使わせていただく感謝と、工事の安全・ご家族の繁栄を祈願する伝統的な儀式です。
正式には「とこしずめのまつり」と呼ばれ、古くから日本の家づくりの中で受け継がれてきました。
家づくりは、多くの職人や関係者が携わりながら進んでいく一大プロジェクトです。
工事の安全を願い、家づくりの始まりとなる地鎮祭は、私たちにとっても特別な時間です。
それぞれの土地で、家づくりがスタートしました
まずは祭壇の準備から。
お米・お酒・塩、海のもの、山のものなどをお供えし、神様をお迎えします。
神主様による修祓(しゅばつ)の儀、祝詞奏上(のりとそうじょう)が始まると、現地には凛とした空気が流れます。

続いて、土地の四隅をお清めする四方祓い(しほうばらい)へ。
これから始まる工事の安全を願い、土地を祓い清めていきます。

そして地鎮祭の中でもメインとなるのが「地鎮の儀」です。
これは、土地の神様に工事の安全と家の繁栄を祈願する大切な儀式。
昔、家づくりの始まりに行っていた、草を刈る・土を掘る・土地を整えるという作業を、鎌・鍬・鋤を使って表します。
「えいっ!えいっ!えいっ!」
と3回の大きな掛け声とともに盛砂に鍬を入れます。

玉串奉奠(たまぐしほうてん)を行い、ご家族皆さまで工事の安全と住まいの繁栄を祈願しました。

お供えをしたご神酒を全員で頂戴します。

お供えしたお神酒を飲むことで加護を頂く意味があります。
最後に記念撮影を行いました。


これから完成まで、お施主様の想いが詰まったオンリーワンの住まいを、スタッフ・社員大工一同心を込めて家づくりを進めてまいります。
安心してお任せいただけるように
地鎮祭が終わると、いよいよ基礎工事が始まります。
完成してからでは見えなくなる部分こそ、家づくりではとても大切です。
私たちは、構造・素材・施工品質まで一つ一つ丁寧に向き合いながら、「家族が長く安心して暮らせる健康住宅」を形にしていきます。
この度は誠におめでとうございます。
これから完成まで、一緒に家づくりを楽しんでいきましょう。
