2026年春日部夏まつり開催!今年も神輿パレードに参加いたします
埼玉県春日部市の夏の風物詩、「春日部夏まつり(第54回)」が2026年7月11日(土)・12日(日)に開催されます。

20基以上の神輿が集結する神輿パレードが最大の見どころで、昨年は約15万5千人が来場した春日部市最大級の夏祭りです。
私たちリソーケンセツも、内牧地区の神輿担ぎへの参加や拍子木の製作を通じて、地域の皆さまとともにお祭りを支えています。
この記事では、観光案内だけでは分からない地元ならではの視点から、春日部夏まつり2026の見どころや神輿パレードのルート、おすすめ観覧スポットをご紹介します。
春日部夏まつり2026 開催概要
- 開催日:2026年7月11日(土)・12日(日)
- 時間:
11日(土)17:30~21:00
12日(日)17:10~21:00
※神輿パレードは両日とも18:00頃から - 会場:春日部駅東口・かすかべ大通り周辺
- 見どころ:20基以上のが集結する神輿パレード
- アクセス:東武スカイツリーライン・アーバンパークライン「春日部駅」東口
- 来場者数:約15万5千人(昨年実績)
- 駐車場:なし(公共交通機関推奨)
- 詳細:春日部市観光協会ホームページ
※雨天決行・荒天中止
※駐車場はありません。公共交通機関をご利用ください。
※当日は交通規制が実施されます。
神輿パレードのほかにも、流し踊り、和太鼓競演、よさこいソーランなど多彩な催しが開催されます。
沿道には多くの屋台や露店が並び、ご家族連れから観光で訪れる方まで幅広く楽しめるお祭りです。
大人神輿パレードのルート
春日部夏まつりでは20基以上の神輿がかすかべ大通りを練り歩きます。
まずはパレードルートをご紹介します。

当日は17時頃から、国道4号沿いにある八坂神社前の一宮交差点から匠大塚前まで、各地区の神輿がずらりと並び始めます。
18時になるとパレードがスタート。色鮮やかな神輿が次々と出発し、春日部駅方面へ向かって進みます。
神輿は公園橋(西)交差点を曲がり、春日部駅東口前の通りへ。
さらに約120m進んだ「ぷらっとかすかべ」前の春日部駅東口交差点では、4基の神輿が一斉に集結する迫力ある場面を見ることができます。
神輿パレード出発前の様子
おすすめ観覧スポット
神輿パレードを楽しむなら、時間帯によって観覧場所を変えるのがおすすめです。
18時頃は春日部大通りに神輿が一列に並ぶ壮観な景色を見ることができます。
19時頃に春日部駅東口交差点付近で4基の神輿が集結します。
写真撮影を楽しみたい方にもおすすめのスポットです。

4基の神輿が集結するパレード最大の見せ場
また、神輿パレードのルート沿いには多くの屋台が並び、神輿と一緒に歩きながらお祭りの熱気を体感することもできます。
一方で、神輿周辺は前に進むことが難しいほど混雑する場合があります。
小さなお子様連れやベビーカーをご利用の方は、かすかべ大通りから一本入った「学校大通り」周辺の屋台がおすすめです。比較的人の流れが分散するため、ゆったりとお祭りの雰囲気を楽しめます。
春日部夏まつり2026交通規制情報
春日部駅東口周辺
- 交通規制日時:両日 午後4時30分~午後9時30分
- 車両通行禁止・迂回措置を実施
春日部駅東口のバス運行
■朝日バス
- 両日とも正午から最終便まで、全ての便が春日部駅西口発着に変更
- 粕壁東一丁目、一宮交差点、匠大塚本店前、駅入口停留所は休止
■春バス
- 7月11日(土)正午から最終便まで迂回運行
- 粕壁~幸松地区ルートは春日部駅西口または教育センター前臨時停留所発着に変更
- 八丁目山中集会所・古利根公園橋・春日部駅東口・粕壁東一丁目停留所は休止
春日部夏まつりの歴史と八坂神社との関わり
春日部夏まつりの起源は、江戸時代に春日部が「粕壁宿(かすかべしゅく)」と呼ばれていた頃までさかのぼります。
粕壁宿の入口にあった「牛頭天王社(現・八坂神社)」の祭礼が由来とされており、1825年(文政8年)の記録にはその様子が残されています。
現在の八坂神社は国道4号沿いにある神社で、春日部夏まつりの出発地点として地域の人々に親しまれています。
戦後しばらくは祭礼が中断されていましたが、1973年(昭和48年)に旧春日部市の市制20周年を記念して復活しました。
春日部夏まつり最大の見どころ|20基以上の神輿パレード
春日部夏まつり最大の魅力は、各町会・自治会が所有する神輿が一堂に会する神輿パレードです。
それぞれ形や装飾が異なり、地域ごとの個性を感じながら楽しむことができます。
担ぎ手たちの威勢の良い掛け声と、神輿が大きく揺れる迫力ある光景は、春日部夏まつりならではの見どころです。
私たちリソーケンセツも、7月12日(日)には日頃からご縁のある内牧地区の神輿を担がせていただきます。
内牧地区の神輿は約1トン・高さ約2メートルの大型神輿で、昭和60年に地域の皆さまによって製作されたものです。
担ぎ手の熱気と沿道からの声援が一体となる瞬間は、ぜひ現地で体感していただきたい迫力です。
自社製作の拍子木
内牧地区で長年使用されていた拍子木(ひょうしぎ)に割れが見られるようになったため、昨年、弊社大工が新たな拍子木を製作させていただきました。
拍子木は、堅い木を打ち鳴らして音を出す日本の伝統的な祭具です。
遠くまで響く澄んだ音色は、神輿の進行や担ぎ手への合図として欠かせない役割を担っています。
今回の製作では、木材の選定から加工、鉋掛けまで自社大工が一つひとつ丁寧に仕上げました。
完成後には「音がよく響く」「澄んだ良い音がする」と地域の皆さまから嬉しいお言葉をいただいています。
写真左側が長年使われてきた拍子木、右側の色が明るい2組が弊社で製作した拍子木です。
木の色は使い込むほどに深みのある飴色へと変化していきます。
これから何十年も地域のお祭りとともに育っていく姿を見ることができれば嬉しく思います。
昨年の春日部夏まつりの様子
昨年開催された春日部夏まつりの様子は、ブログやInstagram、YouTubeでもご覧いただけます。
神輿パレードの迫力や会場の雰囲気を事前に知りたい方は、ぜひご覧ください。
ぜひこの機会に、活気あふれる春日部夏まつりへ足を運んでみてください。
春日部観光とあわせてモデルハウス見学も
春日部夏まつりを楽しんだあとは、地元工務店ならではの家づくりもぜひご覧ください。

リソーケンセツは、北春日部駅西口から徒歩1分の場所にある地域密着の工務店です。
自然素材を活かした注文住宅『無添加無垢の家』の設計・施工を行っています。
標準仕様の無垢床と漆喰珪藻土の塗り壁は、室内の湿度を調整しながら一年を通して快適な健康住宅づくりをサポートします。

梅雨時期や夏場でもさらりとした足触りの無垢床は、ぜひ体感していただきたいポイントです。
春日部市に6棟、宮代町に1棟、野田市に2棟の展示場・モデルハウスがございます。
春日部夏まつりへお越しの際は、ぜひ自然素材の心地よさもご体感ください。
