2026年度リソー匠会総会の開催報告|地域に根差す工務店が大切にしている家づくり

家づくりは、多くの人の力によって支えられています。
私たちリソーケンセツでは、その家づくりを支える職人・専門業者の皆様と「リソー匠会」を結成し、毎年総会を開催しています。
今年も「2026年度 リソー匠会総会」を開催し、安全・品質・家づくりへの理念を共有するとともに、これからもより良い家づくりを続けていくための意識を高め合いました。
今回は、その様子をご紹介します。
リソー匠会とは
リソー匠会は、リソーケンセツの家づくりを支える協力業者の皆様で構成される組織です。
一棟の住まいには、棟梁大工をはじめ、基礎、瓦、左官、建具、電気、水道など約30業種もの専門職人が携わります。
どれだけ優れた設計や性能を備えていても、それを形にする職人同士の連携や技術がなければ、本当に良い家は完成しません。
だからこそ私たちは、毎年総会を開催し、会社の理念や品質基準、安全への取り組みを共有しています。
住まいを完成させることだけが目的ではなく、お施主様が何十年先も安心して暮らせる家をお届けするために、全員が同じ想いで家づくりに取り組むことを大切にしています。
「地の家 八誓」に込められた想い


総会では、リソーケンセツの家づくりの原点である「地の家 八誓」を全員で唱和しました。
この八誓には、お施主様の一生に一度の家づくりに携わる者としての責任や誇り、そして地域に根差す工務店としての使命が込められています。
地域に根差す工務店として、性能やデザインだけではなく、ご家族の未来を支える住まいをつくるという想いが、この八誓には込められています。
その想いを、社員と現場で施工する職人の皆様が共有し、同じ理念のもとで家づくりに取り組んでいることも、リソーケンセツの大きな特徴です。
家づくりはチームワーク

現在開催されているサッカーワールドカップでは、世界最高レベルのチームプレーが多くの人を魅了しています。
今回の総会でも、匠会会長から「良いプレーは、味方が受け取りやすいパスから生まれる」というサッカーを例にしたお話がありました。
家づくりも同じです。
基礎工事から大工工事へ、大工から左官へ、左官から設備工事へ。
約30業種の職人が、それぞれ次の工程を考えながら仕事をつないでいくことで、一棟の住まいが完成します。
大切なのは、自分の仕事だけをきれいに仕上げることではありません。
次の職人が仕事をしやすい状態で引き継ぐこと、必要な情報を正確に伝えること、お互いを信頼しながら現場全体を良くしていくこと。その積み重ねが、品質の高い家づくりにつながります。
一人の技術だけでは、良い家はつくれません。
職人同士の連携とチームワークこそが、お施主様に安心していただける家づくりの土台になっています。
お客様にご好評いただくイベントも、現場の品質があってこそ

総会では、この一年間に開催した完成見学会や木工教室などのイベントを振り返りました。


完成見学会では、お引き渡し前のお施主様の住まいをお借りしてご覧いただいています。
間取りやデザインだけでなく、細かな納まりや左官の仕上げ、建具の精度など、職人の仕事を実際に見ていただける貴重な機会でもあります。
「写真では分からなかった丁寧さが伝わった」
「他ではあまり公開していない現場の様子を見れて興味を持った」
そんなお声をいただくことも少なくありません。


また、木工教室では大工さん、珪藻土イベントでは左官職人さんが、お客様の目の前で技術を披露しています。
職人の仕事を間近でご覧いただくことで、「この会社なら任せたい」と感じていただけることも、私たちにとって大きな喜びです。
多くのお客様にご好評いただいているイベントも、日頃から現場で積み重ねている丁寧な施工があってこそ成り立っています。
代表スピーチ「リソーケンセツが大切にしていること」

SNSで伝えているのは、完成写真だけではありません
私たちは施工事例写真だけではなく、施工中の現場や職人の仕事等、普段見る機会の少ない施工の様子を積極的に公開しています。
実際にSNSをご覧になったお客様からは、
「職人さんが丁寧に仕事をしている様子が伝わりました。」
「壁の中の見えなくなる部分までしっかり施工している会社だと感じました。」
といったお声をいただいています。
その家がどのようにつくられているかまで公開することで、私たちの家づくりへの姿勢も知っていただくための大切な取り組みです。
建てた後も続く、お客様とのお付き合い

創業以来、700棟を超える「無添加無垢の家」をお引き渡しし、多くのOB様とのご縁が続いています。
定期点検やメンテナンスを通して、お引き渡し後も長くお付き合いが続いていきます。
また、定期点検をきっかけに、お子様の成長や暮らし方の変化に合わせたリフォームやリノベーションのご相談をいただくことも少なくありません。
長くお付き合いを続ける中で、「困ったときはまずリソーケンセツへ」と気軽にご相談いただける関係を築けていることも、私たちの大きな財産です。
また、24年前に建てた展示場(春日部市小渕「無垢乃家」)を今でも公開できていることも、「建てた後の暮らし」まで責任を持つという私たちの姿勢の表れです。
地域に根差す工務店として


リソーケンセツでは、家づくりだけでなく、春日部夏まつりや商工まつり、市役所主催のイベント、イオンモール春日部のおしごと体験など、地域のさまざまな催しにも積極的に参加しています。
それは会社を知っていただくためだけではありません。
地域で暮らす皆様と顔を合わせ、地域の魅力を一緒に盛り上げていくことも、地域密着の工務店として大切な役割だと考えているからです。
また、SNSやホームページでは、地域のイベント情報も積極的に発信しています。
「住宅会社なのに地域の情報も教えてくれてうれしい」
「地域のことを本当に大切にしている会社だと感じた」
「子どもが毎年、リソーケンセツさんのかんな削りを楽しみにしています」
そんなお声をいただくこともあり、家づくりだけではない信頼関係につながっています。
地域で暮らす皆様とのつながりを大切にしながら、これからも地元に寄り添う工務店であり続けたいと考えています。
三位一体でつくる住まい
代表は総会の中で、次のように話しました。
「家づくりは、匠会の職人の皆様、リソーケンセツのスタッフ、そして何よりも大切なお施主様、この三者がそろって初めて良い家になります。」
どれだけ優れた職人がいても、お客様の想いが伝わらなければ、本当に満足していただける住まいは完成しません。
お客様の想いをスタッフが受け止め、それを職人が確かな技術で形にする。一棟一棟異なる想いを形にする注文住宅だからこそ、この三者の連携が欠かせません。
「きれいな現場」は、お客様への約束
活動報告では、安全パトロールの結果も共有しました。
今回は「整理整頓が行き届き、とてもきれいな現場」と高い評価をいただきました。
私たちは、「きれいな現場は、良い仕事につながる」と考えています。
安全対策や整理整頓はもちろん、材料の管理や清掃など、一つひとつの積み重ねが品質や安全性につながります。
現場の美しさは、お客様への配慮であり、家づくりへの姿勢そのものです。
これからも、いつ現場をご覧いただいても信頼していただける環境づくりを徹底してまいります。
信頼を深める時間も、より良い家づくりにつながる

総会終了後には懇親会も開催され、スタッフと職人の皆様が交流を深めました。
現場で感じていることや改善点について意見を交わし、お互いの仕事への理解を深めることは、日々の現場でのスムーズな連携にもつながります。
こうした日頃の信頼関係が、現場での円滑な連携や品質向上につながっています。
これからも、「嘘のない家づくり」を
職人・スタッフ・お施主様が互いに信頼し合い、一棟一棟を誠実に積み重ねていくことが、私たちの考える家づくりです。
リソーケンセツとリソー匠会は、これからも「嘘のない家づくり」と「顔の見える家づくり」を大切にしながら、お客様一人ひとりの想いに寄り添い、ご家族が長く安心して暮らせる家を心を込めてつくり続けてまいります。

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