
地域の中学生から、森林問題について調べているというご連絡をいただき、会社訪問を受け入れました。
国産の木材を使った家づくりを行う会社として、森林と木材の関係や、家づくりの中で行っている取り組みについてお話しする機会となりました。
その後、春日部市商工まつりでは弊社ブースのお手伝いにも参加していただき、実際に多くの方へ国産木材の魅力を伝える活動も行いました。
そして今回、その活動をまとめた卒業論文を届けていただきました。
森林問題をテーマに会社訪問
今回訪問してくれたのは、森林問題をテーマに研究をしている中学生です。
森林は地球環境を支える大切な存在であり、木材の利用とも深い関係があります。
卒業論文では、森林が二酸化炭素を吸収する役割や、適度な伐採と植林の重要性について調べられていました。
会社訪問では次のような質問をいただきました。
- 無垢材とは何か
- 木の家を建てるメリット
- 国産木材を使う理由
- 木材のリサイクル
これらの質問を通して、弊社の家づくりの考え方や取り組みについてお話ししました。
商工まつりで国産木材の魅力を伝える
その後、春日部市商工まつりの弊社ブースにも参加していただきました。

ブースでは次の体験を行いました。
- 国産ヒノキのかんな削り体験
- 家づくりで出た無垢材の端材配布

中学生は来場者にヒノキの削りくずを袋に詰めてお渡しし、 「お風呂に入れるとヒノキ風呂のようになります」など、 木の活用方法についても丁寧に説明してくれました。
家づくりの中で行っている取り組み
弊社では、家づくりの中で出る木材を最後まで活かす様々な取り組みを行っています。
木材端材の再利用
イベントや建築現場での配布、薪ストーブの焚き付けとしてOB様にお配りする等
動物の寝床としてのリサイクル
おがくずを東武動物公園に提供し、安全な動物たちのベッドとして活用
このような活動や地域のイベントに積極的に参加することで、木材の大切さを多くの方に知っていただく機会づくりにも取り組んでいます。
中学生から届いた卒業論文
活動のまとめとして、今回の経験を卒業論文として届けていただきました。
論文の中では
- 森林問題についての調査
- 会社訪問で学んだこと
- 商工まつりでの活動
- 将来への思い
などが丁寧にまとめられていました。
地域の企業として、このような学びの機会に関わることができたことを大変うれしく思います。
最後に
家づくりは、建物を建てるだけではなく、地域の森林や自然ともつながっています。
これからもリソーケンセツでは紀州和歌山の国産構造材を大切に使いながら、 地域と環境に配慮した家づくりを続けていきたいと考えています。
自然素材の家づくりや国産木材について詳しく知りたい方は、ぜひモデルハウスや見学会にもお気軽にご参加ください。