仕事と子育てを上手にこなす、動線重視の間取りを追求した自然素材の家

LDKの一部を吹き抜けにすることで開放感のある空間に。

子育て世代に人気の対面キッチン。

ダークトーンでそろえることでシックな雰囲気に。

吹き抜けを設けることで上階からの光をリビングに届け、冬は薪ストーブの温もりを2階へ運びます。

キッチンの壁に開口を設け、お子様はお絵描きや宿題、ご両親はお料理中も会話を楽しむことができます。

家事コーナーを兼ねるため、カウンターを広く取った洗面化粧台を造作しました。

洗面室と脱衣室を分けることで、誰かがお風呂に入っていても気兼ねなく洗面室を使用できる設計に。

玄関近くにファミリークローゼットを配置することで、外出時や帰宅時のオンオフをスムーズに。

2階ホールに洗面化粧台を設置することで、混みやすい朝の支度もスムーズに行えます。

吹き抜けに面して子ども室の室内窓があり、階下から声を掛ければ家族がつながる設計に。

また、吹き抜けの下に薪ストーブを設置することで、冬は効率的に室内全体を温めます。

2階にリモートワークや趣味に使える書斎を設けました。

お子様の成長に合わせて、2部屋に間仕切れる可変型のこども室です。

右手側の土間続きのシューズインクローゼットが家族用の玄関にすることでメインはいつもスッキリ。

桜の一枚板の式台が高級感を演出しています。

煙突がアクセントの和モダンな外観。

白い壁と腰壁のこげ茶で蔵のような雰囲気に。