こんにちは!
毎年5月3日・5日に開催される伝統イベント、春日部大凧あげ祭りについてご紹介いたします。
「アクセスは?」「駐車場はある?」「どこで見るのがベスト?」など、 初めて行く方が気になるポイントを実際の現地写真をもとに分かりやすく解説します。
当日の動き方や、おすすめの観覧場所をご確認ください。

春日部大凧あげ祭り2026基本情報
開催日:2026年5月3日・5日(雨天時は6日に延期)
時間:9:00~17:00(大凧飛揚は14:00~)
会場:江戸川河川敷(宝珠花橋下流)
タイムスケジュール
5/3
7:00~ 大凧制作
11:00~ 初節句祝い
12:00~ 開会式
13:00~ 小凧あげ
14:00~ 大凧あげ
5/5
9:00~ 創作凧あげ大会
12:00~ 大凧キッズダンスステージ
13:00~ 小凧あげ
14:00~ 大凧あげ
両日ともに地元グルメの出店は9:00~17:00です。
※凧あげの時間は風や天気の状況により前後する場合があります。
※風や天気の状況が15:30まで好転の見込みがない場合は凧あげは中止となります。
メインの大凧だけ観たい方なら14時前に到着していれば大丈夫です。
(駐車場は満車の可能性が高いため、13時には南桜井駅に到着し、臨時直通バスに乗ることをおすすめします)
アクセス・駐車場情報
・車で行く場合(駐車場・料金)
2026年から一部をのぞき有料となります。(1台1,000円 現金のみ可)
混雑が予想されるため公共交通機関の利用をおすすめされています。

駐車場一覧
| 河川敷駐車場 900台 1台 1,000円 |
| 大凧公園 30台 無料 |
| 大凧文化交流センター「ハルカイト」120台 無料 |
| 下流駐車場 500台 1台 1,000円 |
駐車場について詳細は春日部市役所HPをご確認ください。
2026年5月3日の駐車場混雑状況

有料の下流駐車場(500台)は5/3の11:45時点ですでに満車になっていました。

有料の河川敷駐車場(900台)は5/3の12:00時点ではまだ少し空きがありました。
電車・バスで行く場合(南桜井駅)

南桜井駅からの臨時直送バスが便利です。
東武アーバンパークライン「南桜井駅」北口から15分おきに出ています。
昨年の5/3の12時頃に着いた時には30人ほど並んでいましたが、来たバスにすぐに乗ることができました。
大人 340円、子ども(小学生)170円で、PASMOやSuicaなどの交通系ICカードを利用することができます。
前払い制のため、現金でお支払いの方は事前に用意しておいた方がスムーズです。
会場には15分~20分ほどで到着します。
バスは下流側に停まります。帰りのバスが停まるところも同じ場所です。
自転車で来ている地元の方も多いため、会場の土手にはたくさんの自転車がとまっていました。
大凧祭り会場の様子と混雑状況
▲会場案内図、プログラム

物販・飲食コーナーの近くにはゴミ箱、仮設トイレが設置されています。

▲2026年の春日部大凧祭り出展情報
2026年は60店でていました。
▲2025年の上流会場の様子(13:30頃撮影)
屋台が多く休憩できる椅子やテーブルが多いメインの会場です。
地元のグルメをより多く楽しむなら、上流会場に向かうのがおすすめです。

5/3の12:00に開会式を行うのも上流会場です。

クレヨンしんちゃんのフォトスポットも上流会場に用意されていました。
▲2025年の下流会場の様子(12:30頃撮影)
臨時直通バスから近い会場です。
こちらは風向きの関係で凧が揚がった時に表面が見えるため、午後になると徐々に人が増えてきます。
凧をしっかり見たい方は下流会場がおすすめです。

2026年は下流会場に「大凧あげ祭り」にちなんだ名物ご当地グルメ 「大凧焼き」があり、列が途切れずに賑わっていました。
大凧の形を模した長方形のタコが入ったお好み焼きで、マヨネーズで「大凧」と書かれています。
13時に立ち入り禁止になるまで、上流会場と下流会場の間にある飛揚会場では来場者の方が自由に凧揚げを楽しめます。
土手はとても広いため、飛揚会場が立ち入り禁止になったあとも、少し離れたところでは常に子供達が凧揚げを楽しんでいます。
自宅から凧を持っていってもOK。現地でオリジナル凧を購入することもできます。
急斜面な土手のため下流会場には階段が設置されています。

13時頃までに屋台とは反対側の土手を降りると、これから揚げられる凧が展示されています。


今年2026年は「笑福」「来門」。
2つ合わせて「笑う門には福来る」という縁起を担ぎ、暗い話題を払拭して人々を笑顔にする願いが込められています。
大凧は縦15m×横11m、重さ800kg。
小凧は縦6m×横4m、重さ150kg。
近くで見ると迫力があります。
凧のカラーにも意味があり、赤は太陽、緑は大地、白は江戸川の流れを表現しているそうです。
昔ながらの竹と和紙で出来ている繊細な凧のため、時間になったら引手の方々が人力で会場に移動させます。
凧のおすすめ観覧スポット
会場が広く「どこから凧があがるの?」「どこにいたらいいんだろう?」と迷われている方もいらっしゃるので、各位置の見え方を紹介します。
風向きの関係で上流会場側は裏面になるため、揚がっている凧の表面を見るには下流会場がおすすめです。
13時には凧の揚がる飛揚会場と土手が通れなくなり、上流会場と下流会場が分断されてしまうので注意してください。
※少し遠回りすれば13時以降もどちらの会場にも行き来できます。
上流会場の見え方
【上流】土手を降りたところ
裏面にはなりますが、下流会場よりも凧が近く感じます。
地元グルメの出店が多いため、上流会場の方が観覧者が多く、凧が揚がると歓声が沸くため盛り上がります!
凧が南側に揚がるため、少し眩しいかもしれません。
下流会場側の凧の見え方
【下流】土手
芝生の上にレジャーシートを敷いてのんびりと待つことができます。
揚がる凧と引手の方々の全体を見ることができました。
【下流】土手を降りたところ
土手を降りた休憩コーナー(出店の近く)側からは凧を見上げる迫力のあるアングルで楽しむことができました。
引手の方々の掛け声も聞こえてきて臨場感たっぷりです。
【下流】階段付近
階段付近は凧の飛揚会場から離れるため人が少なく、会場全体を見ることができました。
凧があがった瞬間に起こる拍手等、観客の方々が盛り上がる様子が見られるのも楽しいです。
【下流】土手の上
土手の上からは上がる凧の様子が良く見えますが、立っている方が多いため小さなお子様は見えにくいかもしれません。
会場移動の注意点(通行規制)
13時以降に上流会場・下流会場間を移動する道順をご紹介します。

上の画像でいうと青色のルートが迂回路です。(東宝珠花神社側が上流会場です)
・上流会場の迂回路への入口
迂回路の入口は大凧のある手前側にあります。
東宝珠花神社の前を通ります。
・下流会場の迂回路への入口
こちらの迂回路の入口も大凧の飾られていた場所の近くにあり、飾られている大凧の裏手に回ると分かります。

迂回路には警備の方が立っていてくださり、行き来している来場者の方も多いので迷うことなく移動できます。
春日部大凧あげ祭りの歴史・由来
大凧祭りは江戸時代後期から続く伝統行事です。
国の選択無形民俗文化財に選ばれています。
天保12年(西暦1841年)、出羽の国の僧「浄信」が、各地巡礼の折に小流寺(現在の春日部市西宝珠花)に宿泊した時に、今の春日部市西宝珠花にある小流寺に宿泊し、土地の人々を集め養蚕の豊作占いとして凧あげを伝えたことが始まりです。
今では端午の節句の行事として子どもたちの健康と健やかな成長を願うお祭りとなりました。
春日部市のホームページでは、なんと1908年からの「大凧・小凧の凧文字の変遷」が掲載されています。
リソーケンセツCM凧

今年は弊社リソースタッフもCM凧揚げに参加予定です。
5/5(火)11時以降にスタートします。
ぜひ観にいらしてください!
まとめ|春日部大凧あげ祭りを楽しむポイント
- 駐車場有料化のため公共交通機関推奨
- 凧の表面を見るなら下流会場
- 地元グルメを多く楽しむなら上流会場
- 13時以降は会場の分断に注意
名称:春日部大凧あげ祭り
開催日:2026年5月3日(土)・5(月) ※両日とも雨天の場合5月6日に延期
時間:9:00~17:00 ※大凧飛揚は14:00~17:00
会場:春日部市西宝珠花地先 江戸川河川敷(宝珠花橋下流)
アクセス:無料駐車場有
東武アーバンパークライン「南桜井駅」北口より臨時直通バス運行
詳細:春日部市役所HP
≪熱中症対策≫
会場は日影がほとんどないため、帽子や日傘、飲み物を持参して熱中症対策を忘れずに行ってください。
また、テーブルや椅子も数が限られるためレジャーシートがあると便利です。
GW展示場来場イベント
春日部市のイベントを楽しんだ後は、弊社のモデルハウスを見学してみませんか?

GW限定で下記2つのイベントを企画しております。
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皆様のご来場を心よりお待ちしております!
