アーバンビレッジⅡ期 D区画モデル棟
千葉県野田市|無添加無垢の家
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建築中レポート
- 1. 2023年05月01日
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竣工 LDK
センター吹き抜けから明るい日差しが差し込む18.5帖のLDK。
キッチン前面にも板張りをし、特別な空間を演出。
- 2. 2023年05月01日
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竣工 キッチン収納
ブルータイルがキッチン空間をモダンに演出します。
- 3. 2023年05月01日
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竣工 和室
和室上部に設けた吹き抜けを中心に縦横と室内全体が繋がるため、空間をより広く感じられます。
- 4. 2023年05月01日
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竣工 造作洗面所
効率的に家事を行える水回りを一直線に配置した間取り。
洗面室にもキッチンと同じタイルを採用し統一感を出しています。
- 5. 2023年05月01日
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竣工 玄関ホール
玄関ホールからLDKに繋がる動線には造作の手洗い場。
来客用として使用することも、玄関で身支度を整えることもできる便利な配置です。
- 6. 2023年05月01日
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竣工 外観
センター吹き抜けのある無添加無垢の家。
- 7. 2023年04月25日
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外観 全景
外構工事も終盤です。
ウッドデッキや玄関タイル、バルコニーの手摺なども仕上がりました。
- 8. 2023年03月23日
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外観 全景
外壁の吹付塗装が完了し、屋根・外壁が仕上がりました!
足場を解体し、玄関ポーチや玄関扉周りのタイル施工へと移っていきます。
- 9. 2023年02月24日
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外装工事 ラス網貼り
外壁のモルタルを塗る前に、下地となるラス網を通気胴縁の上に施工します。
- 10. 2023年02月22日
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木工事 外部通気胴縁
外部の壁には構造耐震パネルの上に透湿防水シートを貼ります。その外側に内部同様、胴縁を打ち空気の流れる外側通気層を構築します。この下地工事は外壁を取り付ける為の下地にもなります。全て決められた寸法通りに取り付け施工されます。
- 11. 2023年02月17日
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屋根 瓦葺き工事
屋根に瓦がキレイに葺き終わりました。
瓦は耐震瓦を使用し、外壁と接している部分は雨押え板金で雨の侵入を防ぎます。
瓦は耐久性がとても高く、他の屋根材だと10年に1度くらいの頻度で実施すべき再塗装などのランニングコストが発生しないので、トータル的なコストは安くなる可能性が高い屋根材です。
- 12. 2023年02月08日
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屋根工事
屋根には瓦を乗せる前に漏水のリスクが予想される箇所に板金で隠樋で対策を行います。
大工にて屋根に下地をつくり、板金工が下地の上に谷板金をかぶせます。
- 13. 2023年02月08日
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外壁防水紙張り
外壁の構造壁の上に透湿防水シートを張りました。
水の侵入は防ぐが、湿気は通すという特性があり、外部からの雨の侵入や壁内の結露を防ぎ、壁の中の木材や断熱材の乾燥状態を保つことができます!
- 14. 2023年01月31日
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玄関ドア
玄関ドアが吊り込まれました。
これで外部に接している部分はすべて塞がりました。
この後、外壁に張られた構造耐震パネルの上にタイベックという透湿防水シートを張る工程へと移ります。
- 15. 2023年01月31日
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木工事 内部状況
壁間に筋交いや構造金物が所定の箇所へ取り付けられ、窓も入りました。
この後は部分的に貼られている断熱材を外周部全てに入れ、家全体をくるみます。
- 16. 2023年01月31日
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断熱工事 基礎断熱・壁断熱
基礎の耐圧版の外周部と立上り部に断熱材を敷き込んでいきます。
外周部に断熱材を施工することにより、冬の寒い時期でも基礎内が冷えづらく、さらに年間を通して15度~18度とほとんど温度の変わらない地中熱を利用することにより床の温度が下がることを軽減し、冬場の足元の冷えを抑えます。
外周の壁には柱と柱の間に断熱材を隙間なくしっかりと詰め込み柱にとめます。
特殊な断熱材でペットボトルを再利用して作られているポリエステル100%の断熱材です。
成型の過程で接着剤を使用していない為、有害物質揮発の心配がなく、多くの学校や病院などの公共施設で使用されており、世界一安全な断熱材と言われています。
- 17. 2023年01月27日
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上棟建て方 完了
基礎の状況から、一日で建物の形が出来、雨にかからない様に防水紙まで張って建方工事が完了となります。
- 18. 2023年01月27日
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上棟建て方 屋根ルーフィング
屋根パネルが全て敷き込み終わりましたら、屋根瓦の下に敷く防水シート(ルーフィングシート)を張っていきます。弊社は湿気は逃がすが、水は止めるという透湿防水シートを標準使用しております。
ルーフィングは屋根材に隠れ、普段目にはできませんが、雨漏りなどの漏水から住宅守り、しっかり湿気を逃がすという重要な役割を担っています。
特に漏水リスクの高い立上り部や棟木の頭頂部は二重、三重に張り事前に漏水リスクを回避していきます。
- 19. 2023年01月27日
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上棟建て方 小屋組
2階の梁を組み上げて、屋根の下地になる小屋組を設置します。
小屋の束や梁についても、昔ながらのカスガイでなく構造金物にて全て取付して固定を行います。
- 20. 2023年01月27日
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建方 2階床下地
構造用の無垢ボードを所定の長い釘でしっかりと固定し水平耐力を高め、地震に強い家にします。
- 21. 2023年01月27日
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建方 歪み補正
1階の梁が組み終わりましたら、下げ振りで柱の水平を見ながら歪みがないか垂直を確認し仮筋交いで固定していきます。
- 22. 2023年01月27日
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上棟建て方 1階柱建て
土台に合わせて、所定の位置に柱を立てていきます。化粧の大黒柱については、数人で柱を設置致します。
柱は紀州和歌山の年輪の目込が細かい素性の良い材料を使い、全て含水率20%以下、柱の基準も厳選なるチェックを経た材料を使用しております。
- 23. 2023年01月10日
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木工事 土台敷き④
基礎のコンクリートの内部にはたくさんの鉄筋が張り巡らされています。
建築基準法では、直径12mm以上の太さの鉄筋を使用し配筋の間隔は30cm間隔以下で配筋することとされております。
弊社ではより強度を上げるため、直径13mmの鉄筋を耐圧部は15cm間隔、立上り配筋は20㎝間隔で組んでおります。
- 24. 2023年01月10日
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工事 土台敷き③
土台の木部と基礎の間の開口部には、エコ通気システムの通気口となっています。
エコ通気工法によって壁内に湿気を溜めず、シロアリや腐朽菌から家を守ります。
- 25. 2023年01月10日
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木工事 土台敷き②
基礎と土台の間にはポリエチレンの湿気止めフィルムを張り、土台を保護しています。
- 26. 2023年01月10日
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木工事 土台敷き①
木造住宅において正にメインとなる、匠による木工事が始まりました。
弊社の土台は全て紀州和歌山の桧材。素性の良い骨太構造材を厳選して使用し、頑丈で長寿命な家造りを行っております。