ふきのとうやたらの芽、わらびなど春を感じる野菜たちが店頭に並び始めました。この時期の山菜や野菜には独特の苦味があり、この苦味には坑酸化作用のあるポリフェノールや新陳代謝を促進する作用が含まれているそうです。ビタミンCが豊富な菜の花は、風邪の予防や、美肌効果、紫外線対策によく、栄養バランスもよい野菜です。天ぷらにするとおいしいたらの芽やふきのとうには新陳代謝を活発にし、消化を促進する働きがあります。セリやうどはさっと茹でておひたしやごま和えにすると食べやすく、血圧を下げ、血行促進作用や鎮静作用があります。

また野菜では、春に出回る新玉ねぎはみずみずしく甘みがあり、血液をサラサラにする効果がありますのでスライスしてサラダにして食べるとよいですね。春の新キャベツは葉肉が柔らかく、生食によく適していますし、春を代表する食材の筍は食物繊維が豊富で、大腸がんの予防やコレステロールの吸収を抑え、体外に排出してくれるという効果があり、4月〜5月が旬ですのでこれからおいしい季節となります。この時期にしか食べられない山菜や野菜を食して旬を味わい、春を感じてみませんか。