自然素材の和紙はさまざまな特性を持ち、やすらぎや心地よさを感じることができます。和紙の原料は楮(コウゾ)雁皮(ガンピ)三椏(ミツマタ)などの繊維からつくられます。実はやさいにもこれに似た食物繊維が含まれており、和紙の原料にすることができるのです。冷蔵庫に残っている野菜を使っていろいろな色合いの和紙をつくってみませんか?ほんのり野菜の香りがしますよ。春のごあいさつやお祝い、お礼などに手づくりのお手紙を添えてみてはいかがでしょうか。

 
材料
○ 繊維を多く含んだ野菜・・・50g
(セロリ、にんじん、かぼちゃ等)
○ 水・・・材料の5〜6倍
○ ティッシュペーパー・・・2〜3枚
○ 道具(ミキサー、網杓子、バット等)



作り方
@ 野菜を刻み、ミキサーに入れる
A ちぎったティッシュペーパーと材料の 5〜6倍の水を@に入れる
B 20秒ほどミキサーを回す
C バットに網杓子をセットし、攪拌した 材料を流し、厚み、大きさを整える
D 網杓子をしずかに持ち上げ、
水気をきる
E ペーパータオルで上からおさえ、
水分をとる
F 風通しのよい所に置き、天日で乾燥
させる

急ぐ時はアイロンをかけるとよいですヨ!)