リソーケンセツこだわりの材料である無垢板の内装材は床や壁、天井などに使用し、見た目はもちろん、温かみのある足触り、手触り、芳香などを楽しむ素材である。その無垢板加工を手がけている群馬県中之条町の株式会社ユハラさんにお話を伺いました。原木の確かな選定、乾燥精度の良いしっかりとした加工を経て出来る製品には定評があります。

渋渋川から中之条町の中心を抜けて草津方面へ向かう道筋に位置している、山と川のある自然の中で無垢の家のフロアーはつくられています。昭和21年に製材業として会社を興され、今から約20年前に北軽井沢で起きた別荘ブームと共に板材の加工を始められました。最近では「住む方の健康や自然素材のへの関心が高まり、その認知普及が急速に広まって来ている。

 
その中でも、リソーケンセツさんの無垢へのこだわりは強く、品質、素材感のグレードアップを受けて、当社も独自の品質、加工管理体制を充実させ製造しています。」とのこと。また、今後も材料の特徴を生かし融通性を利かせた製品のコスト努力を計り、さらに住む人の健康や環境への安全を配慮してつくって行きたいと村上専務は語ってくださいました。
  山の木が住まいの仕上げ材として使えるようになるまでには木を育てることから始まり様々な工程において多くの人の手がかけられる。無垢板の床に触れた時の温もりは人の手のあたたかさがつたわっているのかもしれません。