今年は異常気象と言えるような厳しい暑さの中、夏の体感見学会を7月〜9月でお引き渡し前のお宅をお借りして、完成見学会3会場、構造見学会1会場の全4会場で開催させていただきました。
 今回の完成見学会は3会場ともお客様のこだわり感溢れた、異なる趣の「和テイスト」の無垢の家となりました。
 久喜市西大輪会場では、音楽室と住居部を分け将来二世帯で住むことも視野に入れた空間設計や随所に配置したデザインと機能性を兼ね備えた造作家具や、階段の周囲に行き止まりのない動線をつくり、使い勝手良く考えられた間取りなどを実際に体感し、「空間を余すことなく使用していてすごいですね」「ひとつひとつがとてもよく考えられていて驚きました」などのお言葉を頂きました。
 春日部東中野会場では、薪ストーブを家の中央に配置し、家族が自然と集まるような生活空間や、玄関からパントリー、キッチン、洗面脱衣室まで続く使い勝手の良い家事動線を体感されて、「主婦にはとても嬉しい間取りですね」「玄関から上がってすぐの吹抜けがとても解放感があって印象的でした」などのお言葉を頂きました。また、エアコン1台で家じゅうが涼しく過ごせることに皆様一様に驚かれ、「本当に1台だけなんですか?」と、質問される方が多数いらっしゃいました。
 さいたま市北区東大成町会場では、キッチンから和室までひと繋がりになった大空間は無駄を省いてた使い勝手の良い間取りや、愛着のある家具を建て物へと組込み有効活用するなど、お客様のこだわりを随所にちりばめた「趣のある和」の空間が出来上がり、来場されたお客様からは「手持ちの家具でこんな空間づくりが出来るとは思いませんでした。とても参考になります」「立派な柱や梁をこんなに使った家は見たことがない。すごく贅沢ですね」など、嬉しいお言葉を頂きました。  
 春日部米島の構造見学会では、紀州産の60年〜120年物の骨太構造や、杉の太鼓梁、完成では見る事の出来ない1年を通して快適に暮らせる「エコ通気システム」の壁内外の空気が流れる仕組みが確認出来、お客様は一様に「見えないところにもこれだけ立派な柱が使われているのであれば安心ですね」「実際の壁の中を見れてとてもわかりやすかったです」などの言葉を頂き、一つ一つの部材や説明に興味深く聞き入っていらっしゃる方が多くいらっしゃいました。
 完成・構造見学会ともに、ご自身の家づくりをイメージされながら、興味深く見学される方が多くいらっしゃり、「我が家の家づくり」の参考になられたのではないでしょうか。
 今回、会場をお借し下さいましたお施主様方、誠にありがとうございました。今後とも末長いお付き合いを宜しくお願い致します。
 尚、次回秋の見学会は無垢クラブ通信秋号(10月上旬)にてご案内させて頂きます。