野田市S様邸の工事が6月中旬より着工しました。
まず始めに建物を支える杭を打つ工事を行いました。

この杭が基礎より上の建物をしっかり支えます。
(地質調査により今回の現場では柱状改良工法が地質に適していたので行いました)

上の写真にある囲いが「水盛り遣り方」といって
建物の位置・高さ・水平を決める重要な測量工事となります。

その後、土の上に割栗石という大きめな石を小端立てに並べしっかりと転圧をかけます。
クサビ効果によりさらに地盤は固められました。
その上に防湿フィルムを敷きこみ、地面からの湿気をシャットアウトします。
そしていよいよ鉄筋組みが完了し、第3者機関による検査を行いました。

もちろん何の問題もなく合格しました!

すべてD13という直径13mm・縦横150mmのピッチで組んでいるので
がっちりとしたベタ基礎配筋の完成です。
そしてその後、ベタ基礎の底盤となる耐圧コンクリートを打ち込みました。
表面を2回ならしてきれいに仕上げてあります。

またそのとき流したコンクリートの試験体を現場で取り、
スランプ・空気量・温度・フロー値・塩分量の測定を行い
コンクリートの品質管理も行っています。

採取した試験体は試験場に持ち込まれ、
1週間・4週間という養生期間をとり圧縮試験を行い、
規定の強度に達しているかの測定も行います。
このあと立上り部分の枠を組みコンクリートを流し込みます。
それでは今後の更新もお楽しみに!!
高橋でした。














