2007年9月の完成から約4年が経ち、壁のパイン材の色もいい色に変わってきました。室内で自転車練習をする主人の部屋と、多くの患者様が出入りする診療室、硬く傷のつきにくいナラ材にした事は大正解でした。 我が家がリソーケンセツさんを選んだ理由は、身体に無害な自然素材と冷暖房費の節約のためでした。驚いたのは、冬に加湿器を使わなくなった事、スリッパが不要なほど暖かい床でした。特に主人が納得したのは、建物外観のこだわりと子供部屋の配置の問題に、設計担当の方が画期的発想で解決してくれた事でした。
ですから我が家の腰屋根は独特な外観をしており、主人はその形がとても気に入っています。また小屋裏階段の造作とその周囲の壁の複雑な面を組み合わせた幾何学形状は美しいと思います。その他キッチンの作り棚の造作、診療室受付の造作など、大工さんの技術の高さが窺い知れます。それから地震の時揺れが少ないのも大満足です。